(コールブリューデルの練習日記 2002年10月)
10月3日(木) 場所:帯広市民文化ホール第5練習室
1.本日の出席者
T1 植地、竈、高崎、津山、平子
T2 及川、島中、濱田、中川(新)、三森(新)
B1 江本、柏木、杉浦
B2 朝倉、飯塚、片倉、味呑、村上
pia 大原
 かねてより入団希望の連絡を頂いていた中川さん、三森さんが共にセカンドテナーに来られました。
大変喜ばしい限りです。
 本日は柏小学校の都合により、文化ホールでの練習となりました。7時半近くには指揮者、伴奏共に
集まりトスティより手がけて行きました。

2.Ideare理想〜頭の歌いだしやアウフタクトが揃わず、各々のテンポ感のズレを指摘されました。
克服には指揮を見る余裕と研ぎ澄まされた集中力が必要不可欠と感じました。
 {9}の2小節目、De la〜 の部分、ベース、バリトンからテナーへの受け渡しのフレーズ、バラン
スや歌い方にコンダクターの強い要求を感じました。
 その様な部分は{13}の2小節目の E fu pie〜の部分にも感じました。前回同様、{16}のブ
レスの指摘もありました。
 {33}の頭の音程、テナー1が曖昧との指摘。
 {34}においてはテナー1の装飾音符を聴いてから音を変化させて欲しいとの指摘がありました。

3.冬野〜
ユニゾンの乱れ。テンポ130からのメロディとテナー系のバランス。
バリトンの旋律。転調部の音程。ダイナミクス及び揺れの不足。

4.少年時代〜
リズムが曖昧。(歌謡曲でのリズムは要払拭!)
小節移動(DS、CODA等)の確認。

5.かけす〜ようやくソロが決定しました。ブリューデルの名に恥じないよう、血のにじむような努力
と個人練習が必要と思われます。又、若干精神的な弱さがあると巷の噂です。何事も経験だ!と団長の
言葉を励みに、頑張って下さい。
 本番まで時間はありませんが、ご検討を心よりお祈りします。

6.〜ちらちらひかり の部分の反復練習。
おりおりは〜のベースの音程確認。ほのぼのと〜の母音Hの確認。
ブレスの再確認。もうほとんど〜の部分、テナー1、音を今一度確認の必要!

7.愛唱曲集より〜
赤とんぼ〜見上げてごらん夜の星を〜雨

8.本日のエッセイ〜練習参加された人にしか分かりませんが、本日は短く!
「早く、八吉(やきち)から八木重吉になりたい....。泣」終わり

9.練習終了後、歓迎会が「こずえ」に開かれました。
 両人ともお酒の強そうな?好きそうな?感じで正にブリューデルにぴったりの方々です。出席された方、
遅くまでお疲れ様でした。

10.新入団員  中川敬雅さん 三森敏彦さん
 上士幌のともしびコンサートよりデビュー予定ですが練習には来られます。竈さん、団費納入袋宜しく
お願いします。尚、ピアノ大原さんにおいても2000円の団費になりましたので重ねてお願いします。
10月11日(金) 場所:北栄小学校
1.本日の出席者
T1 高崎、津山、平子
T2 及川、中川、中村、平岡、三森
B1 江本、柏木、今野、杉浦、山本
B2 朝倉、飯塚、片倉、味呑、村上
pia 大原

2.秋の合唱祭に向けての最後の練習日となりました。
本日の練習日誌は、好評?のエッセイでまとめて行きたいと思います。(どうぞお付き合い下さい)

 7時ちょうどより練習が始まりました。
 最初は江本さんに「かけす」のソロの指導を頂きました。
 1週間、車の中、部屋の中での練習ではどうも納得行かず、昼休みに人気の無い河原に出向き歌いました。
誰もいないと思って気持ちよく歌っていると、いきなり草むらから
人が出てきて、「こんなところで何歌なぞ歌ってるんだ!」と言わんばかりの顔で見られてしまいましたが、こちらも「お前こそ、何してるんだよ!」という事があったりで1週間は過ぎました。
とそんなくだらない事は別にして、ポイントを2、3指導を頂いた事で一つイメージを持つ事が出来ました。
熱の入った江本さんの指導、かけすを前半終了し、次はIdeare理想です。
江本さんの指揮を凝視する伴奏者大原さん。
何一つ見逃すものかという互いの真剣勝負を感じました。
それとどうでしょう?何か今日の練習の雰囲気はいつもと違う?
そんな気がずっとしていました。本番をあさってに控え、熱が入っているから?勿論それはあるにせよ、今
日は皆が指揮を見ている。表現について行こうとしている。
周りに頼らず、それでいて出過ぎず、バランスを感じ、周りを感じ歌っている気がする。こう感じたのは僕
だけでしょうか?
ブリューデル流、江本流の「かけす」「理想」に大きく近づいた、そんな練習と感じました。
終了後、いろんな方にソロの指導をもらえた事、とても嬉しかった。自分もブリューデルの仲間に入れても
らえたんだ!そんな事を強く実感しました。
今日の練習はいろんな意味で充実した時間を過ごす事が出来ました。合唱祭のステージが今からとても楽し
みです。
上士幌のともしびコンサートもこの勢いを保ち、良いステージに出来れば良いですね。

3.連絡
※当日のタイムスケジュールは先に連絡した通りです。
※当日の打上げはこずえは中止、希望者のみ当日つのり
会場設定をします。
※次回の17日木曜日の練習は柏小学校です
※ワッペンではなくエンブレムです。(スミマセン)
10月17日(木) 場所:柏小学校
1.本日の出席者
T1 植地、竃、亀村、津山、平子
T2 及川、島中、中川、中村
B1 江本、柏木、杉浦
B2 朝倉、飯塚、片倉、味呑
pia 大原

2.とかく行事の後の練習というのは人数が集まらなかったりするのですが、今日はあれっあれっという間
にバランス良く座席は埋まって行きとても嬉しい気分の中練習は進められて行きました。
亀村さんも久々の男声はいかがだったでしょうか?
指揮者の江本さん到着まで植地さんによる指導でした。

 Ideare理想〜出だしの縦のばらつき、それに伴いアタックが曖昧、もちろんそうなるとトータル的にバラ
ンス、音程も合って聞こえるはずもなく、合唱祭においては満足のいかない結果であったとの指揮者からの
言葉。徐々に楽譜から目が離せるようになっている事で指揮者の要求する事に応える事の出来る人と応えつ
つある人、応えられない人。この辺の統一が今後の課題であると思われます。

 冬野〜頭のピッチがぶらさがり気味との指摘。確かにハーモニーが暗い印象、ユニゾンのダイナミクスも
    いまいち。
     こちらも縦にばらつきとの指摘。テンポ及びリズムの正確さが要求されています。テナー系のオ
     ブリガードの動きの練習をしました。個々の捉え方、ブレス...がバラバラでした。
     メロディとの融合にはかなりの練習が必要かと思われます。
     「かわせみいろの海のようなろくがつを」このフレーズはノンブレスでとの指摘。
 かけす〜毎回の事ながら、「ちらちら〜」の部分のら抜きが出来ていませんでした。
     ら抜き言葉で日本語がダメになって行く昨今。ここでは抜きましょう。
     T1、ちぎりの夢だっ た と〜 の”た”の歌い方捉え方がまちまちとの指摘。置いていくよう
     なイメージで決して強すぎないように。集中力が必要です。
     同じ指摘を受けない努力が必要かと思われます。
 野風増(のふうぞ)〜慣れゆえにゆとりと余裕はあるものの、慣れは油断につながる訳で、しっかりした
           リズムを刻む事が必要かと思われます。
 少年時代〜リズムが相変わらず曖昧のため正確に刻む練習をしました。一日も早く歌謡曲のリズムを払拭
      しましょう。
 赤とんぼ

3.えーーっご好評の?エッセイです。
 周りが全員出来ているのに自分の歌い方が違った場合、それはパートとしても団としても致命的な事。
もっと周りを沢山聞いていかなきゃ(泣)
来週は残念ながら札幌出張のため私平子はお休み致します。
寂しいとは思いますが??ヨロシクお願いします。
...最近、セカンドテナーの勢力が凄い!今度トップとセカンドの平均年齢を計算してみようかな?竃さ
ん、「更年期だ..」とぼそっと後ろでつぶやいた....。

4.連絡
・ 次回練習10月25日は通常どおり北栄小学校です。
・ 10月31日(木)の練習はとかちプラザ音楽スタジオです。お間違いの無いように。
・ 10月19日(土)帯広混声合唱団の定期演奏会が文化ホール小ホールで行われます。
・ 10月20日(日)第一中学校の定期演奏会がレインボーホールで行われます。
・ 上士幌ともしびコンサートの詳細を近日中お知らせいたします。
10月25日(金) 場所:北栄小学校
1.出席者
T1  植地、竃、亀村、及川(新)
T2  中村、島中
B1 江本、 山本、柏尾、今野
B2  村上、片倉、味呑
pia  大原
本日T1に見学に来た方、及川さんが入団して下さります。本別に在住、24才!
江本さんの「男性一筋でお願いします」のお言葉に、そのつもりです、と力強いお返事。
いやはや、頼もしい新入りさんだこと(^-^)

2.最初に江本さんからの紹介曲
 「真昼の星」の音取り、その後伴奏付きで一度歌いました。
 初見でいきなりぃ!?の私の声になぁんも、和音ばっかりでしょ。と軽くアシラワレてしまいました(;_;)
だぁかぁらぁ私を買いかぶりすぎだってば!
 そして理想、冬野、かけす、野風僧の順に練習して、ともしび〜のイメージで4曲通しました。
 練習は主にバリトンの音取り中心でした。最後に「赤とんぼ」を歌い練習終了。
 練習内容はいつもとあまり変わらず、前回言われた事を忘れてしまっているのが残念です。
 指揮者曰く3回は同じ事を言わなくてはならないから大変なんだそうです。
 私の感じた正直な所、練習の度に厚みを増し音を取る耳や感覚が良くなっていくのがひしひしと伝わって
くるので気持ちはまだまだ歌える方が、父を含めてまだ頑張れる!まだ楽しめる!そんな風に感じました。
兎に角練習日が待ち遠しいみのみでした。

(大原さん、日誌ありがとうございます。助かりました。新入団員の入団が続き、大変嬉しい限りです。
外はすっかり冬の風が吹いています。ブリューデルには熱い風がいつも吹いています...。平子)

※次回10月31日(木)の練習は 「とかちプラザ地下音楽スタジオ」です。
10月31日(木) 場所:とかちプラザ地下音楽スタジオ
1.本日の出席者
T1 植地、竈、亀村、高崎、平子
T2 島中、中村、平岡、三森
B1 江本、柏尾、杉浦、山本
B2 朝倉、片倉、味呑、村上
pia 大原

2.本日の練習はとかちプラザ音楽スタジオでの練習でした。
環境の整った会場のせいか?最初は幾分抵抗を感じての歌い出しなりました。
先週同様、発声を兼ねて「真昼の星」の音取り及び合わせをして行きました。
今後どう仕上がっていくのかがとても楽しみな1曲です。

3.
Ideare理想〜頭のアインザッツが揃わないとの指導が毎回あります。
      指揮を見る余裕、発音の明確さが必要です。
      32からのスタッカートの歌い方がパートによりまちまち。
      その後のrit部分との表現のメリハリがいまいち。
冬野〜バリトンの受持つ旋律部分の反復練習。
   春はまだ遥かだが..のトップの歌い方として”遥かだが”部分の指導がありました。
   その他、毎回指摘の受ける部分は悲しいかな同じです。
かけす〜表現のメリハリが冬野同様に曖昧。
    エンディング部分は沢山の息と厚みが必要。
    こちらも同様に毎回指摘される部分は変わりません。
野風増〜歌詞をしっかり覚える事とリズムを間違えない事。
少年時代〜リズムの変更を考えています。ともしびさんに交渉中です。
練習曲:真昼の星、春を待つ、赤とんぼ
エッセイ〜練習も残すところ後一回になってしまった。この様な企画をしてくださったともしびさんに
     失礼の無いような演奏と、一人でも多くのメンバーでの演奏に出来ればと思います。
     合唱のおもしろいところ、歌詞がある事。そしてその意味や内容を知ること。
     だって真昼の星って星は見えないよなぁ...うーーん奥が深い。