(コールブリューデルの練習日記 2002年6月)
6月6日(木) 場所:文化ホール第5練習室
1.とても暑い練習になりました。事務局が冷房代をケチったからです。
 ピアノがある廉価な練習場を確保するのはなかなか大変なことです。通常の柏小は運動会関係のた
め使えませんので、急遽文化ホ−ルになりました。どんな環境でも、暑い練習が熱く、厚くと変化す
るようになればいいと思います。
 今日もひろびろ音楽祭オ−プニングと合唱祭のための練習です。ひろびろ音楽祭オ−プニングは新
聞紙上に当団の名前が掲載されているので、あまり恥ずかしい演奏は出来ません。不幸なことに角さ
んとの日程調整がかなわず、ピアノ合わせが当日だけとなってしまったこともあり、指揮者としても
かなりスリリングな演奏になりそうです。ある程度人数が揃ったので、パ−トとしての音が聞こえて
きました。ざらざらした感は否めません、音色の統一はブリュ−デルの永遠の課題です。同じ場所を
なんども繰り返し指摘することには慣れてはいますが(笑)、それが次の段階へ進む音楽の精度を上
げる練習につながらないことに一抹の寂しさを感じることがあります。やっと作った貴重な2時間あ
まりをもっと濃厚なものとして経過させてみたいものです。

2.いざ立て戦人よ
 54p2段目下3声の「うたいてすすめよ」走らず・スタッカ−トぎみで下さい。
 55p1段目ベ−スのわれら−の後の上3声の入りを意識すること。

3.吹雪の街を
 最初のベ−スには現実の雪景色を表現するのではなく、幻想的な(たとえば浅田次郎のぽっぽやの
1シ−ン)イメ−ジがほしいです。3段目は弱く4小節目の音量に配意することです。
22pの1段目2ndのメロディ−は2小節ごとにWのcrescでFになって下さい。
22pの下の段「いずれわかれる・・・」どうしても音が薄っぺらくなるので、さぼらすにブレスを
切らさず「て」抜き「た」抜き絶対忘れぬ事。25pもそうなんですが「あるいてきたよふぶきのま
ちを・・・」このフレ−ズは暗譜しましょう。
走らず・遅れず丁度良く歌うことみんなと揃えることがコ−ラスなんです。

4.見上げてごらん夜の星を
 パ−トソロ・上2声のメロディ−だいぶ揃ってきました。バリトンも他のパ−トの助けを借りて
メロディ−らしくなりました。
 ベ−ス 「ささやかな」の入りのタイミング・音程・言葉音色、細心注意が必要です。
 それとベ−スのパ−トソロの「追いかけよう・・」の下Eの音すごく心配です。TOPの2分音
符はハ−モニ−変化を決める大切な音です。油断しないように。それと「ほしのような」のメロデ
ィ−は前段のリ−ドのメロディ−と関連付けて下さい。

5.野風増
 歌詞が変更になっています。というか原譜どおりですので間違えなく願います。
 この曲の特徴である拍の裏ではいるリズム感を養いましょう。

6.ふるさと
 「すみかうせにし」「たはたあれにし」ここの歌詞がいつも曖昧です。
 「ああわが−ふるさと−」すこしはしょって歌う所再確認しておいてください。

7.七つの子
 ベ−スの2カ所ほどある難しいところがだんだん目立たなくなりました。

8.合唱祭の後の交流会以下のメンバ−で予約しています。追加可能と思われます。
 メンバ−に入っていない方は至急連絡下さい。
 植地・島中・中村・及川・杉浦・小林・平子・江本
 今度の練習のときに杉浦さんに1.500円支払って下さい。
 合唱祭のチケット買って下さい。

9.今日の参加者
Ten1 植地 竈 川上 高崎 津山 平子
Ten2 島中 濱田 平岡
Bar 江本 杉浦 山本
Bas 朝倉 飯塚 片倉 小林 味呑 村上
6月14日(金) 場所:北栄小学校
1.ひろびろ音楽祭オ−プニングのためにピアノ伴奏の角良子先生が来てくれました。何しろここ
のピアノはホンキ−トンクで特にEの音がオクタ−ブ毎にバラエティ−なものですので、先生には
失礼かと伴奏付きの練習を自重していましたが、ブリュ−デルの指揮者は、途中でテンポを変えた
り、いきなり止まったり、伴奏の追加・削除など普通では考えられない要求があるものなのだから、
本番前だけの練習だけでは、不安に感じられたのでしょう。
 今回の練習だけで、伴奏付きのコ−ラス曲「見上げてごらん夜の星を」「野風増」でのピアノの
感覚が何とか焼き付くことが出来たのは、角先生の技量のおかげと感謝の限りです。それにつけて
も謝礼が伴わないのは情けのない話で・・・・。
今回の練習では、曲毎の留意点はたくさん言いました。曲想についての自分の考えも浸透してきた
ような雰囲気も感じてきました。

2.ひろびろ音楽祭オ−プニング・合唱祭演奏曲の最終ポイント
(1)コ−ラスする体力の低下を感じます。特に腹筋が必要です。
   立って歌う足腰のがんばりや柔軟な体のバランスが取れていなくてはなりません。
   これは、年齢による老化とは意味が違います。勘違いなされないように。
(2)当たり前ですが、楽譜を離すことは指揮を見ることです。
   暗譜まで要求しませんけどもう何10回も同じ事を歌ってるのですから、譜面に頼る姿勢は
   芳しくありません。指揮者は、歌詞を極端な口回しでおおげさに歌いますから、口元でも見
   て下さい。楽譜に目を移したときは手の振りを感じて下さい。
(3)特にスタッカ−トが合いません。縦の線が決まらないからです。
   ブレスの長さの違い・ひとつずつの言葉の愛着度・響きの違いもあるのでしょうが、指揮者
   のアインザッツが悪いのが最大の要因で、なおかつそれを承知の上で指揮法(スキル)を最
   近忙しさにかまけてないがしろにしている自分を恥じている今日この頃です。
   江本の責任は重大なのです。
(4)練習中私と目がかち合ったときは、何か音楽的な要求を欲しているときや、特段の指示が必
   要なときです。練習中曲を止めるのはあまり好みませんので、アイコンタクト出来るように
   なると、練習の効率が高まると思います。

3.今日の参加者
Ten1 植地 川上 高崎 平子
Ten2 及川 佐藤 島中 中村 濱田
Bar 江本 柏木 今野 杉浦 山本
Bar 朝倉 飯塚 片倉 小林 味呑
6月20日(木) 場所:柏小学校
 合唱祭明けの練習です 皆さん参加してくれたので良かったです。

1.グノー「サンクトゥス」
 歌詞を思い出す程度に歌ってみました
 見づらいのでそれぞれ工夫して楽譜にわかりやすくしてください

2.「クレド」
 キリストの十字架のお話の 中心部なので歌詞が長いです。
 単語として覚えやすい所も多いので繰り返して口になじませてください。
 音はそれほどつらくはないと思います

3.残った時間「クレド 後半」「サンクトゥス」「オーサルタリス」「アニュスデイ」「グロー
 リア」を聴きながら思い出しました。
  来週から トスティー に入ります 「四月」から順に2曲づつくらい 歌詞読みをしていきます。

4.今日の参加者
Ten1 竈・津山・平子・植地
Ten2 及川・中村・島中
Bar 杉浦・山本
Bas 味呑・村上・朝倉・片倉
6月28日(金) 場所:北栄小学校
1.トスティーの練習に入りました
 テナー系とベース系に分かれて音取りと言葉を出来るだけ進めました。
 イタリア語の早いところは慣れるしか ありませんのでくりかえし練習をしていきます
{家でも復習してください}

2.来週4日{木}柏小の練習の後「総会」です
  居酒屋 こずえ にて。3000円位です。
  今後の対応も話し合いましょう。

3.7月13日{土}午後
  文化Hでの ホクレン出張練習には 都合をつけて 参加お願いします

4.今日の参加者
Ten1 竈・高崎・津山・平子・植地
Ten2 中村・及川・島中
Bar 杉浦・山本・今野
Bas 味呑・朝倉・片倉