(コールブリューデルの練習日記 2002年3月)
3月1日(金) 場所:北栄小学校
1. U 最後の雪に
 細かい音取りも出来てきたようですが、不安な箇所は今のうちに解消していきましょう。今日はバ
リトンが充実していたので、この曲のテーマがいかにバリトンによって制御されているか、よくわか
りました。それとともにこの曲の素敵なところもだんだん見えてきました。そうなるとこのワルツを
もっと楽しくしっかりと歌いたいという気持ちもがぜんつのってくるものです。

 冬の終わりに降る雪を「ウインナーワルツを踊る老嬢」それを憂鬱なら解るけれど決して高雅・典
雅・高貴など帯広生まれの自分にとって考えも及ばない形容詞に飾られていて素直に音楽の中に入っ
ていけない引っかかりを感じています。
 そんな引っかかりも春の雪解けとともに、少しずつほぐれてくるのだろうと思いながら更にウイン
ナーワルツも楽しむことが出来ればいいなと感じています。

2.「神のみわざがこの人に」・「花の街」

3.少しずつ参加人数が増えてきてくれています。4月当初の練習が未定ですが、これは事務局長の
シフトがまだ定まらないからです。月末まで何ともいえませんが、現行の毎週1回金曜・木曜いずれ
かの体制は何とか維持していきたいと思っています。
 練習回数が少ないときは指導者はそのための準備に何かと時間を取られるとしても、どちらかと効
果的な内容を求めようと工夫をしてきたつもりです。それはそれで良かったのですが、回数の増加
は、自分にとってある意味での負担の増加は致し方のないところで、そのことで練習内容が希薄にな
らないように注意したいと考えます。
 それには皆さんの練習参加はもちろんですが、色々お気づきのところはどんどん指摘して頂き、練
習の状況・内容の補完をお願いしたいと思います。

4.今日の参加者
Ten1 植地 竈 高崎 山田 平子
Ten2 島中 中村
Bar 江本 柏木 小林 今野 杉浦 高井 山本
Bas 飯塚 片倉 村上
3月7日(木) 場所:柏小学校
1.江本さんが風邪でお休みでしたので私が代打でした。早く来た方で「学生王子」より「ドリンク
ソング」を少し楽しんだ後愛唱歌の練習。

2.「小夜曲」
 ドイツ語の雰囲気と セレナーデの優しさを少し覗きました。

3.「遙かな友に」
 グリークラブアルバム版(林さん編曲)新しい人のために練習しましたが、バリトンは覚えている
ものと編曲が異なっていました。

4.「天上沢」
 歌詞と変拍子を自分のものにし語りの要素を充分に伝えられるように歌って欲しい。
(何気ない音程が 甘いように思う)

5.「牧場」
 旋律を聴きながら、自分の音量を考える練習をしてみました。
多田さんは繰り返しても少し変えてくるので要注意。

6.急に寒さが戻っていますので健康に気をつけて下さい。

7.本日の出席者
 T1 竈・高崎・山田・平子・植地
 T2 島中
 B1 小林・杉浦・山本
 B2 味呑・片倉・朝倉
3月15日(金) 場所:北栄小学校
1.「七つの子」
 ひろびろ音楽祭でのオープニングセレモニーの中で弦楽アンサンブルと合同演奏するものです。
 濱田先生が当初混声であったものを弦楽の方との絡みも考慮して何とか男声版に編曲して下さいま
した。音的にはちょっと無理がある部分も(濱田先生が言っていました。)
声にしてしまえばそれほど感じないので、このままで進めていきたいと思います。
 どうしてもまずいとするところがあれば、変更は可能です。ただ弦楽のスコアが自分のところにあ
りますので、そちらとの照合はしなければなりません。
弦楽の方は変更がきかないとのことです。
 難易度はブリューデル的に言えば中の上と言ったところでしょうか。印象としては、TOPの最後の
音が取りづらかったり、バスの2〜3カ所音取りに難しさを感じるところがある程度でハーモニーも
1回の練習にしては、少しではあるけれど楽しむところまで行けたのではないかと思います。

2.ホクレンから楽譜が届きました。
 グノーのミサ曲・トスティー歌曲集・ヴォーカリーズこれはラフマニノフの「14の歌曲集」作品
34の中の 第14「ヴォーカリーズ」を編曲されたものです。
 作品34は、作曲者の最もうつくしい旋律としてひろく知られ、あらゆる独奏用楽器に編曲され、
親しまれています。ヴァイオリンやチェロアレンジは有名ですが、ピアノソロ・オーケストラ、ホル
ン、フルートへのアレンジなどもあるそうです。
14 Songs,Op.34の「ヴォーカリーズ」とは、母音で歌われる唱法のことです。
グノーのアニュスデイ(グリークラブアルバム第1集にある)を通して練習しました。

3.春愁
 中盤の16分音符どのパートも歯切れが悪いです。特にベースが目立ちますが、他のパートもまと
もであると思ってはいけません。
 人生のうめきや悔やみや切なさを正直に訴えている大事な場面をもっと真摯に感じ取り歌い上げた
いと思います。

4.神のみわざがこの人に

5.高井さんが転勤の予定です。札幌だそうです。
  このまま札幌支部長としてこの団に残留される事を期待しています。

6.今日の参加者
Ten1 植地 竈 高崎 津山
Ten2 島中 中村
Bar 江本 杉浦 高井 山本
Bas 朝倉 飯塚 片倉