コールブリューデルの練習日記 2001年10月)

10月4日(木) 場所:市民文化ホール第5練習室
1.練習場になかなか人数が集まらないときは、指揮者にしても、事務局長としても、と
ても気のもむ寂しい気持ちになります。
 連絡は徹底していただろうか・MAILは読んでもらえただろうかなどいろいろ思いを巡ら
せます。そして、みんな忙しいんだと指揮者は自分を納得させ、色々やりくりをして今日
練習に来てくれた人々をとてもありがたく思います。
 創立当時の練習の時はもっと少なかったからね。
 秋の合唱祭の詳細は相変わらず示されてはいませんが、時間的な制約はともかく以前か
ら歌っている3曲を舞台に乗せる方向は変更しないつもりです。
皆さんで頑張りましょう。
 文化ホール第5練習室のピアノは調律が案外行き届いているので、音程の確認のために
は、使用料の問題はともかくとして、ここを使うことになります。
 この練習室は、響きがほとんど吸収されてしまうので、ハーモニーを楽しむよりストレ
スの方がたまってしまいます。
 狭隘のため、地の声がというより唾までが私の方までとんでくる、当然私も応戦します
が、(笑)・・・・・・。

2.「運がよけりゃ」
 この曲は一度伴奏付きで演奏してしまったので、アカペラでするととても物足りない気
がします。前回のよりちょっと嗜好を変えた味付けをしてみました。デュナーミクは極端
に、言葉のメリハリ「色目を使う」などはポルタメントを大胆に恥ずかしがらずに歌うこ
と、テナー系にちょっと音程の悪いところがありますその確認などをしましたが総体的に
はそれほど変わってはいません。

3.尾崎喜八の詩から「天上沢」
 みんなで歌詞の確認をしました。
時を経ても厳然として変わらない自然と老人との位置関係が何となく開けてきたような気
がします。
 言葉のアナリーゼは最後に音楽の説明になってしまうので、練習時にはあまり深入りし
ないことにしています。
 テンポが少しついてきました。この程度は早く覚えて、指揮者の振りをよく見てくださ
い。

4.ウボイ
 だんだん言葉がはまってきました。音取りにそんなに苦しまなくてすむので今後音量の
変化など配慮して下さい。

5.赤とんぼ
 ソロとの掛け合いが出来ないので、音楽の方向性がまだ見出していません。どんな形に
なっていくのかとても楽しみです。
 細かい音程で特にテナー系が苦しみそうですね。 

 6.その他
 練習の終わりごろ、帯広市民オペラ合唱団の榎本さんと松崎先生がいらっしゃいました。
市民オペラに是非参加して欲しいとのことで楽譜を配付していきました。団としては、い
ま杉浦さんが参加してくれています。
 現在のこの合唱団の構成では団として固まった協力は出来そうもありませんが、個人的
にどうぞお話しされて下さいと伝えました。

7.本日の参加者
Ten1 植地 竈 高崎 津山
Ten2 及川 島中 中村
Bar 江本 杉浦 高井 山本
Bas 片倉 味呑 村上
10月10日(水) 場所:市民文化ホール第5練習室
1.今日は、練習場に来るまでいろんな意味でちょっと疲れた状態でした。
 実は、秋の合唱祭の出演が危ぶまれたのです。これには、いろんな組織の入りくんだ問
題点の狭間にうちの団が追い込まれた結果であろうと推測しますが、何とか、濱田先生の
尽力でステージにたてることが出来るようです。
 新体制になってから、どうもうちの団は綱渡りの運営を強いられています。どうか、今
まで以上にご協力そして可能な限りの情報の提供をお願いします。

2.「天上沢」
 尾崎喜八の詩からでは短く音取りにさほど苦労しなくてもいいと思って選曲しましたが、
これが結構手こずるなかなか簡単に許してくれません。
 ユニゾンや言葉当然ハーモニーもですが、情景をある程度心に浮かべながら表現しなけ
れば 揃ったものとはなりません 。
「みすずかる」信濃の国の枕詞
「こごしき」けわしくごつごつした
 「追憶」過去のことを思い出す
「彷彿」ぼんやり見える・非常ににている
「まぶたぬらした水」レンズ上になみだが拡がりそこに老人の様々な人生模様がひとつひ
とつ映像として現れる

2.「ウ・ボイ」はとにかく言葉とリズムです。思いっきり歌いきりましょう。

3.「運がよけりゃ」
 だいぶ調子が良くなってきましたが、何か物足りないです。もっと表現を極端に出せれ
ばいいのですが、そこはブリューデルいろんなポリシーの人がいるので・・・・。
 角先生に伴奏をつけてもらいました。最後は、もう1小節のばすように伴奏を変えても
らいました。

4.せっかく合唱祭に出るのに、今のところステージは20人もかないません。
 よろしくお願いします。

今日の参加者
Ten1 植地 竈 高崎 津山
Ten2  及川
Bar  江本 杉浦 高井 山本
Bas  片倉 味呑
Piano 角
10月19日(金) 場所:北栄小学校
10月21日のための練習設定でしたが、北栄小は開いてませんでした。
柏木先生の尽力で、校長先生に連絡してもらい何とか練習場に入ることが出来まし た。
相変わらず、綱渡りの運営を強いられています。
時間のロスは仕方のないことですが、合唱祭前にしてはあまりにも人数が少なく、今後の
演奏会参加には若干の消極性を伴う判断もしなければならないと思います。
11月11日の「全道童謡・唱歌を歌う集い」も心配になってきました。総会の時の盛り
上がりで決めたことです。練習は2回しかありません。頑張って参加をお願いします。

1.今日は合唱祭用の3曲について今までの練習してきたポイントの確認をしました。
 音量のすくないところは自信の無いところでもあります。少しずつ情景も浮かんできま
 した。この調子で何とか行くしかありません。

2.国体の楽譜が届きました。平岡先生に届けてもらいました。そのうちに服も配付され
ると思います。なお、男声は閉会式は必ず出席とのことです。よろしく願います。

今日の参加者
Ten1 植地 竈 高崎
Ten2 及川 島中 中村 平岡
Bar 江本 柏木 杉浦 山本
Bas 片倉 味呑