コールブリューデルの練習日記 2000年10月)

10月26日(木) 場所:帯広文化ホール第5練習室
1.優しき歌: V さびしき野辺
 この曲は何度も音取りしているが、しばらく歌っていないので確認のための音とり。
 カウント152と非常に速いので、だんだんと速くなるよう練習しますので、ついてき
て下さい。そのうちに慣れます。

 全般的にスタッカート唱法が求められています。縦が合わないとスタッカートが伝わり
ません。気持ちを一つに言葉を大
切に。
 15小節からのメノモッソは響きを生かし、何かしら印象的な表現を醸し出したいと思
っています。さびしき野辺にはいった
いどんな草木が生え、どんな美しい花が咲いていた
んだろうと思います。誰もいないその中で、風に吹かれて、どんな恋心
をいだいて問いか
けていたんだろうか。さびしき中にいろんな思いがふくらみます。


W また落葉林で
 36小節目からの変拍子5拍子と4拍子がかわるがわるでてくるところ、を中心に練習
しました。

 テンポにはだいぶ慣れてきました。音程の確認をくどいようだけど今後もします。54
小節からアンサンブルを少し。

 文化ホール第5練習室の割にはハモッテいたのかな?少々前進。

2.柳河風俗詩: W 梅雨の晴れ間
 51小節から終盤まで音取り「だんだらまくの・・・・・・・・」T1情感たっぷりと
4小節はノンブレスと行きたいところ、61小
節目「みずをくみだせの、みの所」T2B
1の音がぶつかるしフォルテなので特訓が必要。「しばいの・・・・・・」クレッシェン

ドの始まりはmpでお願いします。
 梅雨の晴れ間を一度通してみましたが、思っていたとおりネギのところで破たんしてし
まいました。
ここはちょっとゆっくりして情景を描写してみたいところ、後半へのつなぎ
の重要な部分です。


3.今日の参加者
 Ten1: 植地 高崎 竈 津山 中山(2年ぶりに来ていただきましたありがとう。)
 Ten2: 小尾 島中
 Bar: 杉浦
 Bas: 片倉 味呑 村上
10月4日(水) 場所:啓北コミセン
1.「優しき歌」: W また落葉林で
 tenor soloを思い浮かべながら、Hmとハーモニー中心の練習をしました。
 啓北コミセンでは、もっとハモラなければなりません。
 連続していた音から次の音に移行するその変わり目に注目し、あらたなハーモニーの世
界が展開することを実感しましょ
う。特に内声部の音の動きには重要な役目が担わされて
います。もっと音を揃え、響を大切に。

 この曲には4分の5の部分があります。淡々とした4分の4からソロとの掛け合いにこ
の手法を使って、軽い緊張感を持た
せてくれています。カウントしずらさもあり、なかな
か縦が合わないのが難しいところです。46小節から53小節今度しっかりやります。


2.柳河風俗詩: W 梅雨の晴れ間
 テンポが速いので、音取りが遅々として進みませんが、頑張りましょう。
 特に「あおいそらすきにっこうの」ここのアクセント、音程より言葉・音の強さが欲し
いところです。

「けしょうべやにもわろうなり」の後のシンコペーション何度も反復しました。各パート
ともリズム・音・強い響きの必要なとこ
ろです。いやになるくらい練習して行きます。
 ここがクリアーすればあとは案外スムーズに行くのではと期待しています。


3.今日の参加者
 今日は各パートが揃いました。一番ありがたいことです。
Ten1: 植地 高崎
Ten2: 及川 島中
Bar: 柏木 杉浦 山本(今回から参加して下さいました。北見男声にいた方です。)
Bas: 片倉 平方 味呑